2012-10-30

scene.71

スタッフの家の掃除を手伝ってたら、ひょっこり発掘された高校時代のデモCDたち。懐かしいなー。中身を聞く勇気はもちろんありません。。。(笑)

今まで音源という作品を作っていて感じている事。レコーディングが終わったばかりの時は過去最高傑作を作ってしまったぜ!という達成感や、レコーディングしたばかりという神経質な状態のせいで、テイクの細かいところが凄く気になる。そこから数ヶ月経つと、今ならもっと良い作品を作れるという想いが出てくるし、逆に細かいところなどはまったく気にならなくなり、1つの作品として改めて客観的に聴くことが出来る時期に到達する。そして数年経つと、自分が写っているちょっと恥ずかしい昔の写真を見るような、そんな覚悟を持たないと聴けないくらいの領域に突入。なんでこの髪型にしてたんだろう。こんな服着て外歩いてたのかよ、というかどこでそんな服買ってたんだ俺は、的なノリ。とは言っても、過去の作品を否定しているとかそういうのではないです。

人間生きていれば、色々あります。その時によって、感じ方、言いたい事も様々だと思います。その変化を感じる瞬間にはちょっと勇気がいるってこと。

まぁ今回発掘したCDを聴く勇気が湧いてこない最大な理由は、歌も演奏もまぢでヘタクソな頃の音源だからってとこだけどね。。。(苦笑)